オビでもアジでも「犬に考えさせて」と言われます。
スワレのコマンド出されているのに他に気がいって座らないときリードなどで
強制ではなくリードをちょんと引いて気持ちを戻して考えさせます。
アジならばタッチでとまる位置を理解したら次にハンドラーが制止の
補助動作をしなくても犬に考えさせて・・止まるかどうかを見ます。
最終的には止まるだけじゃなくハンドラーとコンタクトをとってほしい。
(タッチ障害はコンタクト障害ともいうのである^^;)
コマンドを聞いて、その姿勢(動作)になるという点でアジもオビも同じ。
タッチは服従訓練の「行進中のフセ」と同じだよって先日教えてもらった♪
そういえばそうだよね(^^
ウチの場合アジとオビではテンションがかなり違うんだけど
ちょっと意味合いが違うけど・・オヤツを手に持って何をしたらオヤツが
もらえるのか考えさせてみた。
ウチの犬たち
オヤツを手に持つとオヤツの方見て、しばらくワタシを見ない^^;
だからオヤツをみるのではなくワタシとアイコンタクト取るが正解として。
こういうことをすると、りんだの方が色々考えて行動おこします。
まずは「座る」でももらえない??ならばと「伏せ」てみたり〜「吠えろ」してみたり
しまいには「ロール」してました
笑
そして、これでも違うのか〜っとワタシの目をじっとみた(^^ok
コビはオヤツとワタシの顔を交互にみて、なかなかアイコンタクトがとれない^^;
しょうがないからワタシの目を見たときすかさず褒めてオヤツあげました。
それで気がついたみたいだけど(^m^
最近はオヤツを手に持っても最初からコンタクトとるようになりました(笑
何をしたら・・次にいいコトがあるか考えさせるのですね^^
でも普段話しかけると、しっかり目を見て聞くのがコビで途中で目をそらすのが
りんだ・・ってか、なんで目をそらす?アセ